親子で楽しむサビキ釣り

 

アジにはじまり、アジに終わる。
サビキ釣りのターゲットの代表格、鯵!

僕が初めて釣りをしたのは、小学生の頃父親と一緒に行ったサビキ釣りでした。
日本の釣り人口増加のために、子供に釣りキチの種を植えておきましょう。
サビキ釣りをして楽しかったことは一生の思い出になります。

アジの釣れるシーズン

釣り方、場所によっては1年中釣れる魚ですが、
サビキ釣りの場合おおよそですが、魚別に釣れる時期を表にすると

マアジ 6月~11月
サバ 6月~11月
イワシ 4月~11月

堤防、港でサビキでアジが釣れはじめるのは地域によって差はありますが、おおよそ6月頃からではないでしょうか。
はじめの頃はアジも小さくて、本当に豆サイズのアジが釣れます。
夏には少し大きくなって、秋になるにつれてもう少し大きくなってきます。
やっぱり子供と行くなら夏がいいですね。
子供たちも夏休みに入って、早朝のマズメを狙うこともできます。

夕方から延長して夜釣りもできます。
もし、夜釣りをするなら常夜灯の下で釣ってください。
明かりに小魚は集まっています。

アジの他にもいろんな魚がいて、思いもよらない魚との出会いがあるかもしれません。

よく釣れる時間帯は?

多くの魚は早朝、または夕方頃に食いが立ってきます。
アジは日中は沖の深いところに居て、早朝、夕方に岸近くによって来ます。
そして、泳ぐ水深も浅くなって食いが立ってくると水面まで上がってきて活発に餌を拾っています。
いままで、イワシばかりだったのに突然アジが入れ食いになったりします。
早朝、または夕方が狙い目です。

仕掛けの作り方

仕掛けを作るのは簡単
竿を縮めた状態でガイドに道糸を通します。
この時注意するのは、リールの「ベール」という装置を起こします。
ハンドルを回すと、糸を巻いてある「スプール」の周りをグルグル回る針金でできたような部品です。それを起こしてください。
これを起こしてないと、糸を巻くことができません。

市販のサビキ仕掛けを袋から半分くらい引き出す
よく見ると「ここから引き出す」との表示があります。そこから「サルカン」というパーツが出ていると思います。
それに道糸を結びます。
結び方は抜けなければなんでもいいのですが、この機会に「クリンチノット」という結び方を
覚えておいてもいいでしょう。
「クリンチノット」は覚えてしまえば、いろんな釣りに幅広く使えます。

サビキ仕掛けと道糸が結べたらゆっくり竿を伸ばす
リールの側から竿先を見ながらガイドが一直線になるように伸ばしてください。

竿が伸びたら、カゴを取り付けます。
「スナップサルカン」というものが付いているので、そのスナップになった部分を広げてカゴの吊る部分に掛けるだけです。

これで仕掛けは完成しました。

サビキ釣りのやり方

まずカゴに餌を入れる
上カゴなら専用スコップかスプーンなどで入れます。
下かごなら餌バケツ(あらかじめバケツにアミエビと海水を入れて解凍しておく)にカゴをいれて2~3回上下させて入れます。

満タン入れると餌が出にくくなるので8分目くらいまでにしてください。

サビキを沈める
竿先側の道糸を軽く人差し指に引っ掛けてリールのベールを起こします。
仕掛けを海面近くまで下げて、人差し指をはなすと糸が出てサビキが沈んでいきます。

一度海底まで沈めて、底に着いたら少し巻きあげます。
そして、ゆっくり竿を2~3回しゃくって撒き餌をだします。

基本は撒き餌とサビキ仕掛けを一致させること

その撒き餌の中にサビキ仕掛けを止めて待ちます。
アタリが無ければ、もう一度竿をしゃくって餌を出します。
平均アジは底のほうに居ることが多いです。

これを数回繰り返して、カゴの餌が無くなったらリールを巻いて仕掛けを上げます。
再度、カゴに餌を入れて繰り返します。

狙う水深を少しづつ変えて探ってみたり、ゆっくり竿を上下させて誘ってみてください。
じっと止めていることがいいこともあるけど、誘いをかけるほうがいい時もあります。

アジは仕掛けの下がる時に食ってくることが多いようです。
いろいろと試してみてください。

魚が釣れたら、急いで巻かずにゆっくりと上げる
アジは特に口が弱いので口切れして、せっかく釣れたのに逃がしてしまいます。

アジを素手でつかむとツンツン、チクチク痛いのでワニグリップで挟んで針を外します。
クーラーに海水を少し入れて、海水の氷水を作ってその中にアジを入れると氷締めできます。

頑張ってたくさん釣ってくださいね!

マルキューさんのわかりやすい解説観てください。
これ見ると僕の解説いらないですけれども

"MarukyuJP

いかがでしょう。はやく釣りにいきたいですよね。さっそく準備にかかりましょう!

サビキ釣りに必要な道具を揃えよう

大型釣具店に行くと、釣り入門者コーナーを設けてくれてます。
竿、リールなどかセットになったものなど値段も2000〜3000円くらいであります。
店員さんに質問すれば、どんなことでも笑顔で答えてくれるでしょう。
釣り具店に行けば何でも揃いますが、日用品で代用できる物もあります。

竿

もし、家にバスロッドとか投げ竿、エギング用の竿があれば使えます。
磯竿でもいいけど穂先が細いし長すぎるので子供には難しいです。
新しく揃えるなら2〜4mまでの波止用の竿がいいでしょう。

リール

小型〜中型のスピニングリールです。
型番では2000〜3000番くらいが使いやすい、初めての子供でも少し練習すれば糸を出したり、巻いたりできるようになります。

 

リールに巻く糸

リールに巻いてある糸を「道糸」と言います。
ナイロンの2〜3号(太さ)を100〜150mくらい巻きます。

市販のサビキ仕掛け

サビキ仕掛けは針のサイズと針に付いている疑似餌の種類、長さ、糸の太さでいろんな種類が出ています。
釣れているアジのサイズに合わせて針のサイズも合わせます。
針のサイズ、よく釣れる疑似餌の種類は店員さんに聞けば教えてくれます。
釣果に影響するので今釣れているサビキを購入しましょう。
おまつりしたり、根掛かりなどで無くすこともあるので2つ以上は予備を持っておきたいです。

餌撒きカゴ

餌撒きカゴは地域によってサビキの上に付ける地域があります。
関西、四国はサビキの下にカゴを付けます。
下に付けるカゴは重りと一体になっています。
カゴも無くすこともあるので、予備に2個くらいは持っておきたいです。

餌を入れるバケツ

釣具店には専用のバケツがありますが、百均でもいいし、家に使えるのがあればそれでいいんです。
でも、アミエビの匂いはつきます。
何でもいいんですけど小〜中くらいの大きさが使いやすいと思います。
底撒き式のサビキならサビキ専用の吸い込みバケツを使うととても楽に餌入れできます。

水をくむバケツ

こぼれたアミエビを流したり、アミエビを解凍したり、手を洗うのに水くみバケツが必要です。
小さなバケツに10mくらいヒモを結んでもいいです。
釣り具店には水面で反転する便利なものがあります。

上カゴ式のサビキは餌入れのスコップとサビキの下に着ける重りが必要

上カゴ式のサビキはカゴに餌を入れるスコップが必要です。
使い捨てのスプーンとか割りばしで代用できます。

サビキのいちばん下に重りをつけます。

 

ワニグリップ

釣りあげて暴れているアジとか他の魚を手でつかもうとすると、ツンツン、チクチク痛いです。
ヌメリもあるので手がベタベタになってしまいます。
オコゼなど危険な魚も釣れることがあるので、ワニグリップがあると便利です。
使いはじめると手放せない道具になります。

クーラー

アジなどの小魚には20リットルまでのサイズがいいと思います。

使い古しのタオル

手を拭いたり、道具を拭いたり、何かと一枚は必要です。

更新日:

Copyright© 青い空と釣りが好き! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.