釣り具、便利グッズ

19炎月CTは神リール2019/11/18

更新日:

11月も中を過ぎて少し冬の気配を感じる近頃、鯛ラバという釣りも僕の中ではそろそろ釣り納めの感があります。

鯛ラバという釣りは1年中できないことないけど、遊漁船に依存している僕にとっては他の釣り物が増えてきて(青物など)鯛ラバでの出船の予約が取りにくいんですよね。
まだ、鯛ラバでは納得のいく釣果をだせなくて物足りないんだけど、気が付けばもう今年もあと1ヵ月ちょいになってしまった。
時のたつのが早すぎる。

そろそろ冬の季節風が吹き始める季節の釣り物といえば、
そう、グレ釣りですよ。


鯛ラバに後ろ髪を引かれる思いもあるけど、磯釣りも行ってみたい…
ぼちぼち磯釣りの準備を始めようと思っています。

そんなこんなで、今回炎月CT151PGを数回使ってみた感想を超簡単に書いてみたいと思います。

 

シマノさんのおもてなしリール

炎月リールシリーズには炎月・炎月プレミアム・炎月CT・炎月BBがあります。
今回購入したのは19炎月CT151PGでした。

 

8月頃にコッソリ購入

好きな鯛ラバの釣りなのに、僕が使っているリールはダイワのライトゲームXICV150とカストキングのSHARKYⅢ3000だけなんです。
ライトゲームXICVはカウンター付きで鯛ラバだけでなくタチウオ釣りなどにも使えて便利ないいリールです。

でも、欲しい、もう1台鯛ラバのリールが欲しい…

そんな事を考えていた時、タイミング良く炎月CTを地元のいはら釣り具店で見つけてしまったんです。
その日、いはら釣り具店はセール中、しばらく迷っているふりをしながら僕の阿頼耶識では買うことが決定されていました。

レジの店員さんと
「お支払いは1回ですか?」
「じゃ、1回で」
みたいなやり取りをして、スマートに購入。
その帰りにスーパーによって嫁に頼まれた冷やし中華の麺を買って、一緒に炎月CT151を助手席に乗せてドキドキしながら家に帰ったんです。

 

ということで巻き心地

巻き心地はそれなりというか、可もなく不可もなくって感じ。
ギアのかみ合わせを感じる振動が少しあります。
炎月プレミアムとの違いはマイクロモジュールが搭載されてないことですが、
ハンドル長とギア比のバランスがいいので感度的にはそう悪くないです。
でも、巻きが主体の鯛ラバだけに、欲を言えばCTにもマイクロモジュールを搭載してほしかった。

 

ドラグ性能

 

ドラグ自体はカーボンワッシャを使っていて他の機種と同じですが、レベルワインドが連動してくれるので放出はスムーズです。
利き方の感じは正確に測ったわけでなくて僕の個人的な感覚なんですが、
1クリックづつ締めこんでいくとはじめのうちは微調整が利くけど、きつくなるにつれ調整の幅が荒くなるように感じました。
19炎月CTからドラグ音がでるようになりました。
ドラグ音が鳴ると楽しいし、放出量も感覚的に分かりやすい。
とは言っても、僕はまだドラグ音が鳴り響くような大鯛を釣ったことがないですー!

 

ハンドル長が51mmで絶妙

炎月CT150にはハイギアのタイプとパワーギアのタイプの2種類があります。
僕が買ったのはパワーギアのタイプでハンドル1回転の巻き量は58㎝です。
ハンドルの回転直径は102mmでリズムよく定速で巻くのにちょうどいい感じの長さ。
個人差はあるかもしれませんが、58㎝の巻取り量にはいいバランスです。
実際に使ってみると少し巻き重り感はありますが、潮の抵抗、前アタリを感じやすいバランス
になっていると思います。

等速巻きについては波や船の揺れの影響もあるので
極端にぎくしゃくしなければそんなに影響はないように思っていたのですが、
以前乗り合わせた方でとても丁寧な巻き方をしていてよく釣ってる人がいたんです。
話を聞いてみるとギアは低めの物を使っていました。
高いギアを丁寧に巻くより低いギアのほうが等速に巻きやすいことはわかります。
高いギアでもスローに慎重に巻けば同じだろうと思ってたけど違うみたい。
やはり低いギアを丁寧に巻くのがアタリが多いようです。
PGの58㎝という巻取り量はちょうどいい感じ。
鳴門の深いポイントでも100mくらいまでだったので回収もそんなにきつくない。
回収のことより釣れるほうがいいですよね。

 

フォールレバーの使い心地

今回の機種の売り。フォールレバー。

僕もCT151で一番気になる機能でした。
メカニカルブレーキをレバーに変えたアイデアいいですよね。
レバー可動範囲は約180度。
以前はサミングしてスローに着底させて巻き上げる動作をして誘っていたけど、ギクシャクしてイメージ通りにうまくできないんですよね。
それが、このレバーを使うとキレイに決まる。
デジタルカウンターを確認しながらググッーとブレーキをかけて、海底にソフトタッチして素早く上昇。
そして、その直後に
コツコツ、ゴンッ!っとあたりが〜
おひょ〜面白い!
アコウなど底物にもいいですよ。
超スローで落とすとよく反応でます。
いままであるようでなかったこの機能。
めっちゃ便利です。

 

レベルワインドが連動

放出の際にレベルワインドが巻取り位置と連動してくれます。
少し誤差はあるけど、フォールはほんとにフリーです。
PEにやさしいし、斜めに摩擦がないのでスルスルつるつる~
クロちゃんの頭のように、つるっつる!です。
フォールレバーの機能を活かすにも連動するのは必要なんですね。
この値段でこの機能は神ですよ。

 

こんなところにも気が利く

人間工学に基づいて作られたのだろうか、クラッチレバー。
この斜めにカットされたデザイン。
一日に何回もクラッチを切っては巻き上げることを繰り返すこの釣り。
そんな親指の負担を軽減、こんなところまで気を利かすとは
真のホスピタリティとはシマノさんの愛ではないでしょうか。

 

付属の工具でデジタルカウンターの電池交換ができる

電池の交換がめっちゃ簡単にできます。
至れり尽くせりでございます。

 

僕的に惜しかったこと

面白いフォールレバーの機能だけど、レバーを締めると巻きが重くなってしまうんですよね。
巻き始めでフォールレバーをオフにするとかできたらいいなと思うけど、
技術的に可能でもコストのこととかあるんでしょうね。
ついでにトランスミッションも搭載してギアチェンジL‐Hできたらいいなと思いました。(笑)

 

簡単まとめ

「神は細部に宿る」ってどっかで聞きました。
炎月CT151には神が宿っています。
細部まで気の利いた作り。
2万前後の値段は決して安くはないけど、これから鯛ラバを始める人にもオススメします。

炎月プレミアムが欲しいけど手の届かない僕のためのシマノさんの愛のリールでした。

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