釣行記

結局、室戸離岸堤でグレ3枚だけ2019/3/5

更新日:

 

映画『空飛ぶタイヤ』をDVDで観ました。

巨大な組織を相手に孤軍奮闘する赤松社長が男らしくていい。

想像通りのストーリーだったけど、逆転劇はやっぱりいいですよ。
せいせいして、気持ち良かった。

良かったんだけど逆転のくだりがあっさりとしたものだったので、ちょっと物足りなく感じました。
もう少しプロットを作って、もっとグッときて涙無くしては見られないような、そんな逆転劇に仕上げて欲しかったと思います。

この映画はフィクションだけど、現実の人生だっていつ何が起こるか分からない。
平穏な暮らしも確かに幸せと思う。
でも、いざという時に立ち向かう強さがあるか。
たとえ結果はどうであってもやり抜く忍耐があるか。
生きている価値はそれにあって、本当の幸せというのはそんな強い人になれることなのかな。
この映画を観て僕もこんな強い人間になりたいなと思いました。

あと味いい感じの映画、良かったら観てください。

ということで、まったく釣りと関係のない前置きでしたが、

結局、室戸離岸堤にグレ釣り行ってきました

鳴門でジギングの予定でしたが強風のため中止になりました。

でも、室戸の天気予報を見ると意外と穏やかで東よりの風でした。
離岸堤にはピッタリの天気です。
なので、室戸でグレを狙うことにしたんです。

遅れて到着すること8時過ぎ、船頭さんに電話すると快く迎えに来てくれました。
3番船で渡してもらうと離岸堤にはすでに釣り人がけっこういます。

前回上がったテトラのポイントも先行者がいました。
写真だとよくわからないけど、テトラが大きくて上がれそうな場所は数か所しかないんですね。
あとは危険すぎて無理。

どうしようかと迷っていたら、一番先端が空いています。


とりあえず先端を陣取ることにしました。

めっちゃいい感じ、雰囲気よくていかにも釣れそうです。前と同じちょい投げカゴでやってみる。

しばらく手返しするけど、水温がすこし上がってるみたいでエサ取りがすごいです。
遠投しても刺し餌が全然残りません。
先端で雰囲気はいいんだけど、粘ってみるも何もアタリもなくてグレの気配も無いような気がします。
なんだか釣れる気がしなくなってきた。

やっぱり前回のポイントが気になって様子を見に行きました。
前回の場所は釣り人がいます。
他に釣り出来そうな、渡れるテトラがないか探してみました。

 

やっぱりテトラで渡れそうなところは無さそうなので、堤防の真ん中付近のテトラがないところでやってみることにしました。

この場所は足場が高くて6mのタモでも届くかどうかわからないし、おまけに手前から竿2~3本沖まで割れたテトラが沈んでいます。
もし、大物が来たら取り込みはかなり難しそうです。


数年前にテトラが割れていなかった時は真ん中付近はよく釣れた記憶があったので
とりあえずここでやってみることにしました。
2往復して荷物を運んで引っ越し、暑くなって上着を脱いだ。

でも、良かった。開始して早々にアタリました。

足場めっちゃ高いタモがとどきません。柄の尻を脇に挟めなくて力が入らないです、ハラハラしながら
波が上がった時になんとかすくえた。

にぎり回避できました。30㎝くらい。
カゴ釣り釣りだとこのサイズが多い。
釣れそうな感じがしてきたけど、やはりいつものように後が続かなくなりました。
撒き餌さが効いてくるとエサ取りがスゴイ、刺し餌が速攻で無くなります。

潮もほとんど動いていない感じ。
フルスイングで遠投すると追い風で5~60mくらい飛ぶけど、それでも刺し餌は瞬殺で無くなる。
でも、グレの気はありそうに思うので頑張って手返しします。

手前の方釣って見たり、遠投したり、右斜め方向投げたり、左斜め方向投げたり・・
漫然と続けていた14時すぎにウキがゆっくりと沈んでくれました。2匹目。これも30㎝くらいと思う。

すくうのに苦労した。タモの柄がコンクリートにこすれてズタボロになってしまいました。
ちょっと気が出てきたので急いで手返しするともう1匹同じようなサイズつれました。
せっかく食い気出てきた感じだけど、時間が無くなってしまって終了となりました。


今日はなんとかボウズにならなくてすみました。
やっぱり釣れると嬉しいです。
白灯台堤防の時ようにクーラーに腰かけて釣りできました。
この、のんびり感、ほんとにいい。
室戸のこの地形になんかあるのかな。岬だからとんがっているし、三角ですよ。
ピラミッドパワーみたいな、なんかあるんちゃいますか?
ありがとうございました。

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