釣行記

室戸白灯台堤防グレ狙いでボウズ2019/2/18

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にぎった言い訳

先週、室戸の離岸提で釣れたグレの白子をおろしポン酢でいただきました。
おいしくてお酒によく合う!お酒はあまり飲めないけど、熱燗一合をクイっと飲んでしまいました。
自分で釣った魚をあてにして一杯やるのは釣り人として幸せの絶頂。

もう一度グレをあてに一杯やりたい・・

しかし、水温低下の影響か少し食いが悪くなってきているようでした。
食いが悪くなってくると、釣れる場所が限定してきます。
ダメなところは本当に厳しい。
おまけに、時合も短くてワンチャンスって感じです。
室戸は好きだけど前回も食いが悪かったしなあ。どうしようかなあ~

釣りに行って後悔するのと、釣りに行かなくて後悔するのとどちらを選ぶか?

もちろん行くことにしました。
あっさりとボウズでした。

XLサイズの防波堤

前回は離岸提に渡船で渡してもらいました。

離岸提から白灯台のほうを見ていたら時々グレらしき魚を釣りあげていたんですよね。
向こうが陸続きなのは知っていたので、行ってみたいと思っていたのです。

しかし、実際に来てみるとデカい!そして長い!

その距離に愕然としました。

ただの散歩ならいいかもしれないけど、
氷と飲み物食べ物の入ったクーラー
オキアミ4.5k分+集魚材1.7kの入ったバッカン、
ロッドとタモ、これらを担いで歩いていかなければならない。
一度には無理っぽいので2回に分けて2往復することにしました。

50m歩いては止まる、道具が重い、休みながら移動。

世の中、経済の仕組みはよくできているな、渡船代をケチるという代償は肉体労働で支払わなければならないんだな。

体はキツイけど、探検気分で実は面白いんです。

途中、釣り出来そうなところがないかと思ってテトラを見るけどデカすぎる。危険なところが多い。

そろそろ先端に近ずいてきた。

ここまで荷物をかついでよく歩いてきたものだ。
こんな釣りバカもそうはいないだろう。

ちょっと優越感。
よく頑張った。自分で自分をほめる。

あと少し、探検気分も佳境に入ってきた。

先端付近に近づいてきました。
ようやく目的の釣り場だ。

あれ?  ええっー!!

てっきり誰もいないと思っていたけど、既に釣り人が数人いる。
世の中上には上がいる、自分の釣りバカとしての自負はたいしたことなかった。
防寒着を着ているのでめっちゃ暑い、とりあえず上着を脱いで荷物を置いて様子を見ることにしました。


4~5人常連らしき釣り人が並んでいて、みんなカゴ釣りで狙っています。それもかなり遠投しています。

と、先端の釣り人が竿を曲げました。
近ずいてやり取りを見ていると、しばらくして上がってきたのはいいサイズのグレ。

おお~釣れてる!横で釣りたい!
しかし、釣り場はあまり広くないので4~5人でいっぱい。でも、釣る場所ここしかない。
無理を承知で頼んでみると隣を承諾してくれました。

そして、2回目の荷物を車に取りにいきました。

釣れるのは沖のポイントなのか?

何とか隣で釣らせてもらうもポイントは遠そうで、常連さんはかなり遠投しています。
4人が交互にリズミカルに打ち返しているので、僕が間に仕掛けを入れるとおまつりは必至。


カゴ釣りはやめて、手前に撒き餌を打ってフカセ釣りをすることにしました。

クーラーに腰かけて釣りをする。磯で立って釣りをするのとは、また、おもむきが違う。

なんだろう?
この、のんびりした感じ。

なんだかとても落ち着く。
座ってみると、景色が違うように感じる。

なんて言ったらいいんだろう?
その場所を陣取ったというか景色を貸し切りにしたような満足感。
自分専用のスペース、さらに正面は太平洋。

これにお酒があれば、最高の酒場!
最高の居場所!
こんないいところ他にないぞ!
なんだか、すごい発見をしました。

こんどは、ホームセンターに売ってるアウトドア用のいすを持ってこよう。
アルコールは車なので現実的に無理だな。

常連さんはポツポツと釣ってました。
僕は16時ころまで粘ってキツとたわむれたり、グレらしきアタリもありましたが根ズレでバラシ。
そして、丸くボウズに終わりました。

 

室戸は3月頃でもよく釣れていたことがあるので、水温が上がってくれば
僕でも釣れるかもしれません。
帰りの荷物が重かったけど、白灯台堤防のいい場所分かった。今度はキャリー買って出直そうと思います。

室戸の雄大な景色を観ているとカラフィナの曲を思い出しました。

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